先日、はるばるディズニーシーに行ってきた。
昨年、転居前に行く予定だったが、震災で休園となり、
未使用チケットの使用期限が迫っていたためだ。

(ホテルの窓から 向こうに葛西臨海公園の観覧車と 右にはスカイツリー)
当日は人気アトラクションは200分待ちなど、そこそこ混んでおり、
そのさなか、子供達のお目当ての店でぬいぐるみを買った。
その店は、限定品が売られていることもあり、「入店まで50分待ち」という
バカみたいな売れ行きだった。(実際には10分少々で入店できた)
「ダッフィー」と「シェリー・メイ」というクマのぬいぐるみだ。

これらのぬいぐるみ、夢の無い私の説明で申し訳ないが
そもそも数年前、
ランドに比べて華のあるキャラが少ない=入園者が伸びないというシーの人気をアップすべく
(というのは私の邪推なんだけど)
「ミニ―が航海に出るミッキーに贈ったぬいぐるみ」という設定で売り出されたダッフィー。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC)
シー以外ではどこにも売っていない、という「限定販売」が奏功し、
おそらくシーの入園者数は増加し、気を良くしたオリエンタルランドが
ダッフィーの彼女版?なるシェリー・メイを投入した、というわけ。
(確かに、5年前位に小さなぬいぐるみを買ったことがあるが
その時はここまで人気が無かった。簡単に買えたし)
現在では彼らの着替えも豊富に販売されている。ホンット商売上手だな~~!
ちなみにその着替え、良くできた作りで、物によってはびっくりする値段だ。
混雑した店内。
「一度お店を出られますと、また入店には列にお並びいただきます」
という強迫めいたアナウンス。
正気を失い、ポンポンと値段もろくに見ないでカゴに入れ、
レジで気が遠くなってしまった…。
まあ、私の愚痴は置いておいて、
確かにクマのぬいぐるみは万人受けするものね。
で、シーではそのぬいぐるみを抱っこしてパーク内を歩き回る、
というのが一種のお約束となっており、
ご丁寧にぬいぐるみと一緒に写真を撮れるような「ぬいぐるみ置き台」みたいなものも作られている。
そんなわけで、そのぬいぐるみをなんとかゲットし、
子供達は彼らに可愛い洋服を着せ、他のゲスト達と同じように抱っこして歩きまわった。
ところが。
その30分後位に、あさえが、シェリーメイの耳につけていたイヤーマフ(耳あて)を
どこかで落としてしまった。
落としたと思われるあたりを探したが、当然見当たらず。
その辺りにいたキャスト(係員)に聞いても「拾得物としては上がってきておりません」と。
この人混みじゃあ・・・こんなに同じぬいぐるみを抱えている人がいるんだもの。
誰かが「わーい、拾っちゃった☆うちの子につけちゃおっと♪」と拾い去ってしまうだろう。
と内心諦めムードで、一応「遺失物センター」に登録しておいた。
そこで氏名・住所などを登録しておくと、もし見つかった場合、自宅まで送ってくれるそうなのだ。
そうはいってもね…パーク内広いし、無理だろうなぁ…と思っていた。
そして今日。

失くしたイヤーマフが届いた~~~!
あさえ曰く、登録時にぬいぐるみについているタグの番号を係員が記録していたそう。
良く見ると…

確かに、全ての部品に通し番号が付いていた!!!
(これは失くしたイヤーマフのタグ裏)

(これはボアブーツの内側)
すごーーーい!!!
あんなに沢山の商品に、ひとつひとつ通し番号がついているなんて!!
他の着替えもチェックしてみたが、
確かに洋服からリボン、靴まで、全て通し番号が付いていた。
いちいちお値段が高いディズニーリゾートだけど。
いちいち混んでいるディズニーリゾートだけど。
やっぱり一流なんだなと改めて実感した出来事だった。
これぞ、ディズニークオリティ!

東京ディズニーシーホテル・ミラコスタのロビー天井
(宿泊してません)